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リナックスの生みの親、フィンランドのリナース・トーバルズ氏の来日について

2009年10月23日に来日し、講演をしたことの様です。

 マイクロソフトのビルゲイツ氏が来日し、講演したときと比較するとマスコミの取り上げ方の待遇は、かなり地味です。

 リナックスを採用し、リナックスを意欲的に紹介していると思われる、日経リナックスでさえ、付録的なページで、わずか1ページの記事しか掲載していない、有様です。

 リナックスの生みの親が、来日したのに、あまり歓迎していないように考えています。

 現在でも、リナックスを解説するためには体裁がよく付加価値が付いたような、技術面での解説をし、リナックスは、立派なものとして扱われているように思えますが。
 つまり、リナックスは、技術者向けで、一般ユーザにとって敷居の高い、ものですと解説するのが、書籍業界の慣習になっているようです。

ただ、わずか1頁の質問形式の記事ですが、リナース・トーバルズ氏の答えは、利用者の要求や提案に対して基本的に「NO」という事は、しないし、各種のデバイスの対応は、ソースコードが公開されれば、カーネル(リナックス本体)に合うように私たちが、修正するとの事で、かなり、楽観的なのが、印象的でした。

 この辺は、無料で提供するか、あるいは有料で利権を追求するのか、心の広さの違いなのかと感じている、今日この頃です。




テーマ : パソコンな日々 - ジャンル : コンピュータ

Ubuntu9.10のリリース後、Fedora12のリリースについて

Ubuntu9.10は、すでにリリースされていますので、実際に、Ubuntu9.10を使用し、その実力を体感していると思います。

Fedora12は、11月17日にリリースする予定ですので、Ubuntu9.10のように、Fedora11からFedora12へ、インターネットによる、OSのグレードアップが安定化されれば、ユーザにとって、高い敷居が取り払われ、使いやすいOSに進化すると思われます。

多分、Fedora11から、「ext4」のファイルシステムを採用しているため、インターネットによるアップグレードすなわち、Fedora12へのバージョンアップは、スムーズに移行するのではと、考えています。

Fedoraの場合、Ubuntuのように日本語チームというサポート組織がないためと、ユーザが一番利用したいソフトやコーデックを提供する、非公式リポジトリ自体の組織の統廃合や改変などがあり、その辺が、サーバーなどの高度な技術を解説する方達は、その情報を把握していないためか、または、その情報を把握していても意識的か無意識か解りませんが分厚く体裁が良い書籍に仕上げている割には、あまり、積極的に解説する姿勢が見られません。
 この辺は私のように一般ユーザがFedoraに関して、一番、欲しい情報が得られないことは悲しい限りです。
 まあ、この辺が、出版業界の限界ではないかと、諦めています。

 つまり、高度な技術を持った特権階級の人たちのみが、リナックスを解説し、自分たちが蓄積したノウハウを小出しに解説し、リナックスとは、しばらくは飯を食わせて貰う飯の種だと思っているような風潮を感じます。
 このことは、Windowsの解説書でも、同じような感じがしていますし、事実、私は、Windowsの書籍は、ほとんど、購入していません。

 Windowsが圧倒的なシェアを拡大した、要因は、マイクロソフト自身が、OSの要である「MS-DOS」をユーザから隠す事に成功したからだと思っています。
 つまり、事情はどうであれ、この時点でユーザの目線に立って開発した結果では、ないでしょうか。
 つまり、書籍の回りくどい解説を参考にするよりも、大手メーカーがWindowsをカスタマイズしたパソコンを実際に手にして使用した方が、手っ取り早くパソコンライフが体感できるからです。
※ 大手メーカーの説明書も大体同じですので、私の場合、殆ど読んでいません。

 現在、インターネットにおいても、夢のような光回線が数千円で利用できる環境ですので、インターネットとの親和性の高いリナックスは、インターネットを通じてリナックスユーザーに向けて、手厚いサポートの充実化をはかっているようです。

 それに比較すると国内の書籍業界では、パソコンに対する認識が薄いのか、方向性が利権を目指しているのか解りませんが、ユーザーにとって必要と思われない難しい技術面での解説をすればユーザーの気を引くと思っているように思えます。






テーマ : UNIX/Linux - ジャンル : コンピュータ

インターネットによるUbuntu9.10のアップグレードについて

Ubuntu9.04からUbuntu9.10へのアップグレードは、無事に終了し、Ubuntu9.04で設定した環境、及び、個人でインストールしたデータは、そのままの状態で、使用できるため、なんら、不便を感じません。


インターネットにより、アップグレードした場合の状況

 巷では、Ubuntu9.10のバージョンから、次期ファイルシステム「ext4」を採用するとしていますが、インターネットによりバージョンアップした場合は、安定性を考慮しているためと思いますが、「ext3」のファイルシステムです。
 特別に、天文学的なデータを扱う必要がなければ、「ext3」のファイルシステムで充分と思います。

 起動は、OSの機能を強化したか、起動するプロセスが増えたのか解りませんが、Ubuntu9.04と比較すると10秒位遅くなったようです。
 逆に、終了は、5秒位ではないかと思います。
 あるいは、もっと速いかと思います。とにかく、ビックリする位、速いです。


その他のセールスポイントは、この道のプロである書籍の解説者が、親切に解説すると思いますので、期待しています。
 技術的に高度なノウハウを蓄積しているため、世俗的な解説は、控えているものと思います。
 解説者の本音で、解説すれば、ビジネスチャンスは広がると思うのですが、リナックスは無料という、概念が定着しているため、その推敲な理念で、プライドが優先しているようです。






テーマ : Linux - ジャンル : コンピュータ

Ubuntu9.10にアップグレードしました

Ubuntu9.04からUbuntu9.10へ無事にアップグレード済ませました。

Ubuntu9.04を利用しているユーザーであれば、アップデートマネージャを起動し、「アップグレード」を、クリックするだけで、簡単にOSのアップグレードはできます。

Ubuntuは安定性を重視しているため、アップグレードはスムーズで、所用時間は、1時間以内で、すべての作業は済むと思います。

あまり、書籍のように、初々しく、回りくどい解説よりも、実際にリナックスOSを体験する方が、うまくいく場合が多いし、新たな発見が多いように思えます。

素人の私ですが、この間、多くのリナックスの書籍を購入し、読んではみたものの、立派な体裁ですが、私のように素人では、必要と思われる記事は、数ページしか、ありません。

とはいえ、私のように素人では、インターネットでリナックスのイメージファイルをダウンロードしDVDに焼き付ける作業は、スキルがないため、できませんので、どうしても、信頼性の高い書籍の付録であるDVDに頼るしかありませんでした。


グレードアップした、Ubuntu9.10の使用状況

 OSの起動は、変わりませんが、終了では、5秒と凄く速くなっています。

アップグレードした、直後ですので、この程度の報告ですみません。





テーマ : Windows 全般 - ジャンル : コンピュータ

Ubuntu9.10とFedora12のリリースについて その2

Ubuntu9.10は予定どうり10月29日で、Fedora12のリリースは、11月17日に延期されるとの事です。

リナックスは、書籍などで、商用や無料など多数のOSが紹介されていますが、私の様に素人が一般的なパソコンを楽しむのには、やっぱり標準性を重視したOSが、一番です。

その点、UbuntuやFedoraは、インターネットに接続していれば、新しいバージョンを利用している限りサポートを受けられるし、また、やっと見つけたソフトのバージョンアップサービスも受けられます。
 つまり、常に最新の状態が、保たれます。

素人の私が、現在のリナックスOSで不便と感じているのは、スキャナー付きのプリンター、特に、インクの残量情報の表示機能が無いことと、インターネット利用でプロバイダーによっては、一部のコンテンツが利用できないことしか有りません。
 このことは、リナックスが広く利用が進めば解決するものと思います。
 つまり、情報の公開を進め広く多くの人に利用してもらうべきか、それとも、著作権を主張し、利権を優先されるかの選択肢の分れ道です。






テーマ : パソコン初心者 - ジャンル : コンピュータ

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