11月には、次期バージョンであるFedora12が、リリースされるものと思いますが、ここにきて、Fedora11に関する書籍が出版されたのと、Fedoraは、サーバーだけでなく、デスクトップでもUbuntuと同様に使えるOSとして認知されたのではと思い、紹介したいと思います。
タイトルは「LinuxPerfect Vol.4」で、Fedora11完全解説という見出しが目にとまり、つい、購入してしまいました。
本文で参考になった記事は、P.19の「RPM Fusion」でFedoraでインストールできるソフトを一気に増やすという記事です。
いままでは、端末を利用し、コマンドによるリポジトリの導入方法が主流でしたが、インターネットによりFusionのホームページから、直接ダウンロードする方法が紹介されています。
もちろん、英語のサイトですので、こうした方法は、私の様に素人では、解説書なしでは、とても、敷居のたかいものです。
Fedoraの場合、RPM Fusionの非公式のリポジトリを導入できれば、あとは、Ubuntu同様に自動検索機能が働きますので、再生したいデータがあれば、ユーザー好みのカスタマイズはし易いと思います。
なにせ、Fedoraは、書籍業界では、サーバーの解説に主力を置いているためデスクトップのノウハウの蓄積がないのか解りませんが、あまりユーザーの趣味に即した解説書はありませんので、Ubuntuの書籍を参考にソフトの導入を考えれば利便性は高まると思います。
もちろん、無料です。
ソフトによっては、機能や使用方法が異なる物もありますが、ほとんど共通性がはかられているため、参考になると思います。
テーマ : パソコンな日々 - ジャンル : コンピュータ